億超えの可能性があるサイトは月商500万円以上で、利益率の高さや安定性などが評価されるサイトです。

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人気サイトなら億越えも?

ネット社会が浸透した現代では、Webサイトだけで大きな収益を出すことが可能です。
人気サイトでは億超えの値段が付くことも珍しくなく、過去にはCarInsurance.com(自動車保険.com)のドメインが56億円(4,970万ドル)で取引された事例もあります。
中古サイトオークションなどで億超えを達成する人気サイトは、ドメインの希少性と事業規模が大きい2つのパターンがあります。

 

 

収益サイトの億超え要件は月商500万円以上が目安

収益のイメージ

サイト運営の事業規模はピンキリで、大企業が手がける事業は年商数千億円の事例も多数あります。
一例を紹介すると、リクルートでは、じゃらんなどの旅行分野を含むメディア&ソリューション事業の売上は5,276億円(2019年3月期連結決算)です。
大手が主力サイトを手放すケースは少ないですが、個人や中小企業が運営するサイトが年商数億円をたたき出す事例は多数あります。

 

売買価格で1億円の大台を突破する目安は月商500万円です。利益率や収益の安定性、運営者引き継ぎ後の減収リスクによって価値が変わりますが、人気条件が揃ったサイトは1~2年で回収できる水準が相場です。
月商500万円以上で、利益率の高さや安定性などが評価されるサイトであれば、億超えの可能性があります。

 

(参考記事:中古サイトの相場と高く売れるサイトの特徴)

 

どうして利益が出るサイトを手放すの?

中小企業や個人運営の場合は、収益を維持するための負担で大手に売却して運営を引き継いだ方が効率が良いと判断するケースと、ある程度の財産を築いてリタイヤする目的があります。
ネットビジネスのM&Aに積極的な投資をする企業が多数あるので、収益サイトを作っては売却する行為を繰り返すビジネスモデルも存在します。
一部で、短期的な売上増加や自作自演で売上を高めて転売しようとする詐欺業者も存在しますが、評価額1億円前後の中規模サイトは、正当な理由で売却しようとする需要が高いです。

 

 

ドメインの価値で億超えは希少性が高いものに限定

過去に高額取引されたドメインの一例をご覧ください。

 

  • CarInsurance.com(自動車保険.com) 約56億円
  • Internet.com 約20億円
  • z.com 8億円(1文字の.comドメインは世界に6個しか存在せずGMOインターネットが落札)
  • domainName.com  約1.1億円
  • sex.com  約15億円

 

ドメインは短かったり、装飾なしでサービス名称単体になっているものが人気です。
保険関係などが高く売れるのは分かりますが、ドメインネームなどニッチなジャンルでも億超えを達成した事例が多数あります。

 

1999年にbusiness.comが約8億円で売れたことをキッカケに世界中でドメインバブルが起こり、転売目的のドメイン購入や、まだ抑えられていない業種に限定したドメインを無差別に取得する人が相次ぎました。
ドメインは早い者勝ちのため、現在は需要が高いカテゴリーのシンプルなドメインを新規取得することは不可能です。