中古サイトの相場はピンキリで、アフィリエイトサイトも通販サイトも利益をベースに売却価格が決まります。

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中古サイトの相場と高く売れるサイトの特徴

中古サイトの相場はピンキリで、数千円から数百万円での成約事例が多数あります。
中古サイトの価値は、できあがったサイトの信頼性とドメインの実績によって決まります。

 

買い手は既存サイトのデザインを残して軽微な変更で運営し、サイト制作費用を節約しようと考えるケースと、オールドドメインの価値を目的に中身は作り直そうと考えているケースがあります。

 

ほかにもサイトそのものに通販サイトのストア権利が付いているものがあるなど、売れるサイトには多様なパターンがあります。
高く売れるサイトの特徴については、買い手側のメリットを知ることで傾向を理解しやすくなります。
(参考記事:中古サイトを買うメリット)

 

 

収益サイトの相場

相場金額のイメージ画像

高く売れる中古サイトの代表的な事例が、広告収入や依頼申込などを安定して獲得している収益サイトです。
収益サイトはPV数や月の売上、Webからの受注件数などによって変わります。
広告収入を得ているアフィリエイトの場合、月の平均売上に対して4~8倍ほどが相場です。

 

中古サイトを買って、現状維持を続けられれば数ヶ月で元を取れる計算ですが、SEO対策によって収益化されているサイトの場合は、運営者が変わると評価が落ちるリスクがあります。
一般的な事業譲渡を行うM&Aに比べて、売買後のトラブルが多いことから、相場は安めに設定されています。

 

ショップレビューが高評価されていて商品の仕入れルートまで引き継いげるなど、発送業務さえ行えば同じサービスと売上を期待できるサイトは、アフィリエイトサイトより高く売れます。
人件費を差し引いた利益ベースで見て1~2年で回収できるような金額が一般的な相場になっています。

 

 

ホームページとしての流用は制作相場の1~3割前後

企業のホームページや商品を紹介するページなど、サイトのデザインや機能性をそのまま活用したい場合、業者にサイト制作を依頼する費用の1~3割ほどが相場です。
買い手はそこから手を加えたりするので、総コストではイチから依頼するよりも半値ほどのコストがかかります。

 

オンラインツールが充実しているなど、難しいシステムができあがったサイトは高く売れますが、平凡な情報だけを紹介するホームページはほとんど価値がありません
中古サイトはドメインが決まっているので、簡単なホームページを作るなら、コストが高くても新規ドメインを取得するのが一般的です。

 

再利用する際にドメインが不自然ではない内容になっていて、サイト自体がイチから開発するのが困難(安さを売りにした業者では対応できない)などの条件が揃うと高く売れます。

 

ドメインの評価額は青天井

中古サイトの売買やオークションで重要視されるのがドメインです。
オールドドメインは過去の運営実績ドメインの希少性(多くの人が取得しようとする内容)の2種類があります。
取得するのが難しく、世界に限られた数がないドメインだと数億円以上の値段が付くこともあります。